パワハラに対する解決策で悩んでいる方必見！！悩んでいる時間を○○に変えてしまおう！！

あなたは今パワハラに対し、

｛対策がわからない｝

｛解決策どれが正しいの｝

と悩んでいませんか？

先に解決策や対策から

見つけ出すのは時間がかかり

何が問題なのか

が分かっていないと

絶対に見つけ出せません。

なので

その悩んでいる時間を

違う時間に変えて

問題を理解しながら過ごしましょう。

今回お伝えすること

に時間を使えば

問題が少しずつ見えてくるので

深く悩まず

気持ちが折れずに

解決までが早く

明るい日常をすぐに取り戻せます。

反対に

これに時間を使わないと

いつまでも悩み

解決策がわからず

時間がかかってしまい

気持ちが耐え切れず

途中でリタイヤしてしまう

最悪の結果が待っています。

そんな結果望んでいませんよね。

望まないのならこれをしてください。

悩む時間を

パワハラの証拠

を集める時間に変える

これだけです。

証拠の集め方は

・日記

　（１日ごとに受けたことを記録）

・ボイスレコーダーに録音

・動画に残す

・写真に残す

（体の傷、メールのやり取りなど）

です。

これら証拠を集めていると

問題が１つ１つ浮き彫りになり

自身で理解しやすく

解決策を見つけやすくなります。

注意していただきたいのが

最低２つは組み合わせて

証拠を集めることです。

証拠１つでは

相談先や会社など

環境を知らない人からすれば

その時だけでは？

と思われ

解決に向け動いてくれません。

ですから

証拠は複数個集め

判断材料を増やしましょう。

そうすると

環境を知らない人であっても

どのような問題なのか

判断しやすくなり

解決のために動きやすくなります。

ボイスレコーダーや動画は

撮るのは難しいのではと

思う方がいると思うので

少し説明します。

ボイスレコーダーは

加害者と対面するタイミングで

スイッチをいれたり、

始業時間から就業時間まで

スイッチを入れっぱなしなど

気が付かれないやり方が

あります。

動画は

自身で撮ることは難しいため

信用できる誰かに頼んで

撮ってもらったり

小型カメラも

普通に手に入る時代なので

それを駆使して

証拠を撮るのもありですよ。

まずは

日々の日記を

取ることから始めましょう

その日あったことなんて

数分で書きだせますよね！！

ぜひ実践してください。