パワハラ問題を第三者に問題を伝えやすくする方法とは

あなたはパワハラ問題を

人に伝える時

 

 

{この人がこうだから~}

 

 

{周りは見て見ぬふりをする}

 

 

など

問題を伝える前に

自分の意見を通すことに

必死になっていませんか?

 

 

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このように

自分の意見のみを

通そうと必死になると

 

 

三者の意見に聞く耳

を持てず

求めている答え

を返答できずで

 

 

あなたが

何が言いたいのかわからない

といった状況になり

問題解決が遠のいていきます。

 

 

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今回お教えする方法

 

 

これさえ実践すれば

三者に自分の

伝えたいことが伝わり

 

 

三者

問題を理解しやすく

解決が早くなります。

 

 

さらに

問題解決するだけでなく

 

 

自分の考えを相手に

伝えやすくなる

 

 

というスキルも身に付きます。

 

 

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逆にこれをしないと

三者

何言っているか

分からないと、思われ

 

 

あなたが言っていること

正しいの?

 

 

ただ単に文句言っているだけ?

 

 

と疑問を抱かれ

 

 

解決が遅れるどころか

あなたが悪者にされてしまう

 

 

最悪な未来が待っています。

 

 

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こんな未来を

避けたいあなたに

お教えします。

 

 

問題を伝えやすくなる方法

 

 

それは

 

 

要件を絞って話す

 

 

ことです。

 

 

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あなたが

問題解決できないのは

パワハラを受け

問題を第三者に伝える時

 

 

相手の人間性に対する文句

 

 

周りの人たちの動き

 

 

など

 

 

あなたの抱えている

問題に関係ない意見

を言ってしまっているからです。

 

 

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三者

そんな意見

など求めていません。

 

 

あなたが抱えている問題が

何なのかを求めています。

 

 

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では第三者に話すとき

要点のみ話すために

どうすればいいのか

を説明します。

 

 

それはあなたが

 

 

パワハラ加害者から

受けたことを

まとめる

 

 

ことです。

 

 

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まとめる上での

ポイントですが

 

 

本当に耐えられないこと

のみを抽出して話してください。

 

 

本当に無理だ!!

と第三者に訴えかけることで

 

 

三者にその問題が

重大な問題だ!!

と印象づけることができ

問題解決が早まります。

 

 

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「全てを話したい」

という気持ちはわかりますが

話がまとまりづらいので

やめてください。

 

 

全てを伝えなくても

「こんなに苦しんでいるんだから

 他にも何かあるのでは?」

と相手から質問をしてきます。

 

 

その時は

まとめた情報をもとに

返答するよう心がけましょう。

 

 

まずは

どのようなことを受けているのか

まとめましょう。

 

 

ぜひ実践してください。