パワハラを受けどうすればいいか悩んでいる方へ、○○を知ることの重要性とは
あなたは
{何からすればいいかわからない}
{どこに頼ればいいんだろう}
と思っていませんか?
このように自分で
どう行動すればいいのか
がわからないと
対策の打ちようがないですよね。
今回お教えする
○○を知ること
これさえ知れば
自分一人で悩むことなく
気持ちが楽になり
これがあるからと
パワハラに恐怖感
を抱かずに済み
冷静に問題を
解決することができます。
反対にこれを
知っておかないと
どうすればいいの
と不安になり
自分一人で抱え込み
パンクしてしまい
パワハラへの恐怖感
が増していき
パワハラに向き合えず
問題が解決しない
最悪な未来が待っています。
早速ですが
最悪な未来を
防ぐためにどうするのか
それは
《逃げ道を知る》
ことです。
逃げ道を知ることで
最終的に追い込まれても
これがあるから大丈夫だ
と強気になり
心に余裕が生まれます。
またそこに行けば
あなたにどうしてほしい
こうするから待ってほしい
など
指示をもらうこともでき
一人で悩まずに済みます。
ここで言う逃げ道とは
会社や、外部の相談機関
のことです。
相談機関は
次のようなものがあります。
1,会社内、相談窓口
2,労働組合
3,個人で加入できる
労働組合・ユニオン
4,公的な相談機関
労働局
総合労働相談コーナーなど
5,弁護士(法テラス)等
です。
ここで
NGな行動は
会社に1,2があるのに
相談へ行かず
3~5へ先に相談にすることです。
3~5に先に相談へいくと
会社の機関を信用していない
会社と敵対しているのでは
と変に誤解され
あなた自身の
仕事に対する姿勢
上司に対する態度
など
あなたに問題があるのでは?
と思われてしまいます。
なので
外部へ相談する場合は
会社の機関へ相談をして
会社の機関へ
外部機関に行く旨を伝え
相談をしてください
そうすることで
会社の機関で集めた情報
を共有することができ
外部機関で
1から調べる手間が省かれ
時間の短縮になり
問題解決が早まります。
まずは
会社に相談窓口、労働組合
があるか確認しましょう。
ぜひに実践してください。